なにしろ驚きのことに、当初の予定での表紙はこちらの配色だったのですが、指定を間違え黒一色に仕上がったのでした。それも良いかということで(と、思うしかなかった)、でも2刷目の切り替わり時に突然色を変えるわけにもいかず、茶色一色にしました。
もし今後増刷の機会があるならば、こちらの当初のデザインを実現したいと思っています。
余計な話ですが、それすら忘れてしまいそうなので記録として。
挿絵のご紹介